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中国バブル崩壊(チャイナリスク)と売買停止問題について調べてみた!

      2015/11/28

china-risk
どうみてもヤバそうな
中国バブル崩壊(チャイナリスク)と先日からの売買停止問題について調べてみました。

そもそもバブル(バブル景気)とは?

経済が実力以上に泡(バブル)のようにふくらんだ状態のことをバブルといいます。
不動産や株式をはじめとした資産の価格が、投機によって異常に上昇し、
その上昇が魅力となって、さらなる投機を呼ぶという循環が起こっている経済状態のことをいいます。
バブル経済という名前は、18世紀のイギリスで起きた南海泡沫事件から由来しました。
インフレとの違いは、インフレは商品の値段が継続的に上がっていくのに対し、
バブルは資産の価格がものすごく上がっていくという違いがあります。

過去に起きたバブルの例

1980年代後半の「日本株バブル」

「日本が米国を抜いて世界ナンバーワンの経済大国になり、その首都である東京が新しい国際センターの座につく」という期待によりバブルが起きました。

2000年の米国の「ITバブル」

「IT革命によって、米国企業の生産性は飛躍的に上昇し、米国経済は新たな成長ステージに入る」という期待によりバブルが起きました。

2008年の米国のリーマンショックで崩壊した「住宅バブル」

「アメリカが、(移民などの)低所得者層も自分の家が持てるような新しい福祉大国になる」という期待によりバブルが起きました。

中国株の売買停止までの流れ

今回の事件を調べてくなかで、
2chにわかりやすく流れがまとめてあったので引用して紹介します。
ざっくりですが、書かれている内容はほぼあってると思われます。

2ch引用(簡潔版)

外資が工場を建て中国人を雇う

中国人民の所得が上がる

マンション建設ラッシュ

シャドーバンクがマンション建設の利益をエサにして人民相手に利財商品を売る

人民儲かる

調子に乗ってマンション立て杉→ゴーストタウン

窮した中共が経済活性化のために中国企業株の投資熱を煽る

株価上昇、半年で2倍のケースも 人民ども株に熱狂

賃金上昇で外資が逃げ出し始める 同時にG7になる前に成長率低下

株価暴落 中共が慌ててポーズボタンを押す ←イマココ

2ch引用(詳細版)

①中国、GDPを上げて大国に見せる為に民衆を煽った不動産バブルで固定資本形成を粉飾

②北京五輪後、実態を伴わない不動産バブル崩壊

③このままではGDPが落ちるので不動産に代わり、株が儲かるとテレビでバンバン煽る

④国内で株ブームに、年収の数十倍の借金で株を買う人間が増える

⑤上海A(元建ての中国人専用市場)の株価が異常上昇

⑥上海Aの株価が香港・上海B(ドル建ての外国人投資家向け市場)に伝染

⑦実態を伴わないので徐々に株価が落ちるが、米国債を売って株価を買い支える

⑧米国債を勝手に売ったのでFRB(アメリカ連邦準備 制度理事会)に指摘され怒られる

⑨海外投資家に外貨準備金が無いことを見ぬかれ中国株式市場が暴落

⑩年金や様々な金を2.4兆円以上使用して買い支えるも5日で390兆円を失う

⑪中国政府から「株を買っても、絶対売るな」と命令が下る

⑫更に中国株を売ってる犯人探しするも、暴落止まらず

⑬金融のルールを無視して1000社の売り買いを停止する

⑭借金をして株を購入していた中国人個人投資家達が株を売れず

⑮金を借りた金融期間に利息を返せなくなる中国人多発の危機 ←いまここ

過去に長期間売買停止をアメリカもしている

同時多発テロ時のアメリカは、1週間の市場閉鎖を経て、
NYダウは9605ドルから8883ドルまで7%近く大幅下落。

日本は、東日本大震災の時も、東京証券取引所は翌週月曜日から営業再開。
本来危機の時こそ必要な流動性を確保するためにも市場は開くべきという意見もあったそうです。

日本はどうなる?

ギリシャのデフォルト問題と同時に起こってしまった中国のバブル崩壊
正直先が全く読めない状況ですが、中国のことは他人事とは思えません。
日本もアベノミクス政策がはじまって以来、
円安株高が進んでおり、確実にバブルに向っています。
今の中国は過去に起きた80年代後半の日本のバブル崩壊を彷彿させますが
もしかしたら近い将来の日本かもしれません(汗)

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