Web Survive

Webで生きる道を模索するブログ

コメントと文字参照

コメント

HTMLには任意のコメントを入れることができます。
コメントはブラウザには表示されず、制作者が目印やメモ書きとして利用します。
テキストを「<!–」と「–>」で囲むことでコメント化できます。
たとえば「<!–ここから検索ボックス–>」と記述します。
コメントの中で改行したりと、長い文章をみやすくすることもできます。

コメントの記述例

コメントの注意

なお、「<!–」と「–>」の間では、
「–」(二重ハイフン)が禁止されている点に注意しましょう。

文字参照/実態参照

HTMLのソースコードで使う記号、
たとえば、「<」や「>」(半角不等号)をそのまま文字として記述してしまうと、
ブラウザがマークアップ特有の記号と認識してしまい、
きちんと表示されないことがあります。
こういった記号を通常の文字として表示したり、
キーボードで直接入力できない文字を指定する方法を「文字参照」といいます。

ソースコードでない「<」「>」は必ず文字参照にすることに注意してください。

 

記号

文字参照

説明

<

&lt;

小なり(less than)

>

&gt;

大なり(greater than)

&quot;

二重引用符(double quotation)

&

&amp;

アンド記号(ampersand)

&nbsp;

改行禁止スペース(no-break space)

©

&copy;

著作権マーク(copyright)

®

&reg;

商標登録(registered tradmark)

&trade;

商標(trademark)

 

文字参照は、標準仕様であらかじめ定義されているものが利用できます。
たとえば著作権や登録商標などのマーク類、
引用符やハイフンなどの一般的な記号や数学記号、
セントやボンド、円などの通貨記号、
フランス語のアクサンシルコンフレックスやセディーユつきアルファベット、
ドイツ語のウムラウトつきアルファベット、スペイン語で使われる
反転させた疑問符や感嘆符なども定義されています。